曲の中でのコードチェンジ
AmからFへ進むとき、離す指はありません。中指はG弦にとどまり、もう1本の指が加わります。
早めに、軽く変える
ほとんどの初心者は、拍に合わせてコードを変えられるようになるずっと前から、各コードを押さえ続けられます。コツは、チェンジを計画することです。アンカーフィンガー、つまり、ある形から次の形へその場にとどまる指を探しましょう。AmからFは、中指をG弦の2フレットに残し、人さし指を足すだけです。CからAmは、動かす指が1本だけで、A弦からG弦へです。GからCは4つの中で最も難しいです。3本の指が離れ、別の指が着くので、単独で練習しましょう。変わる指は、1本ずつではなく、1つの形としてまとめて動かします。
完璧さより、タイミングが大切です。コードチェンジが近づいたら、小節の最後のアップストローク、4の「&」で古いコードを離し、新しい形を1拍目に間に合わせます。その最後のストラムは、少し開放弦が混じったり雑になったりしてもかまいません。聴き手は、最後の「&」よりもはるかにダウンビートを聴いているからです。コードの組を1つずつ、まず4回、次に2回、次に1回ずつかき鳴らし、決して止まらないテンポで練習しましょう。一定のゆっくりしたストラムできれいにチェンジするほうが、止まりながら速く弾くよりずっとよく聞こえます。
パブリックドメインの3曲
きらきら星は、18世紀のフランスの曲で、Cの調でC、F、Gの3つのコードを使います。最初の行はC C | F C | F C | G Cで、1小節に2つのコードです。真ん中の行はC F C Gと交互に進みます。6/8のRow, Row, Row Your Boatは、「life is but a」までCにとどまり、そこでG7に進み、「dream」でCに戻ります。歓喜の歌は、ベートーヴェンの1824年の主題で、CとGが交互に現れます。1小節目はC、2小節目はG、3小節目はC、4小節目はGで、次の楽句の終わりにCで終わります。これらの曲は短く、誰もが知っていて、どこで演奏しても自由です。
Row, Row, Row Your Boatは6/8なので、別のストラムが必要です。二つの付点四分音符の拍それぞれの頭にダウンストローク、各拍の3つ目の八分音符に軽いアップストロークを入れてみましょう。「D - U D - U」です。コードチェンジは終わり近くの1か所だけで、練習するのにちょうどよい箇所です。C(0003)からG7(0212)へは、薬指がA弦から離れ、3本の指がC、E、A弦に着き、そのあと全部が離れて、また開放のCの形になります。役に立つ練習方法は、1分間チェンジです。タイマーをセットし、1分間、拍ごとに2つのコードを切り替えて、きれいなチェンジを何回できたかを数えます。数日後にまたくり返して、数字を比べましょう。
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| 曲 | 拍子 | コード |
|---|---|---|
| きらきら星(18世紀) | 4/4 | C C | F C | F C | G C |
| Row, Row, Row Your Boat(1881年の曲) | 6/8 | C ... C | G7 | C |
| 歓喜の歌(1824年) | 4/4 | C | G | C | G |
- AmからFで、そのまま押さえておく指はどれですか。
- 中指、G弦の2フレット
- 薬指、A弦
- なし
- チェンジの前に、古いコードはいつ離しますか。
- 最後のアップストローク、4の&で
- 新しい小節の1拍目で
- 2拍目の半ばで
- きらきら星は、Cの調で何種類のコードを使いますか。
- Row, Row, Row Your Boatで、「life is but a」にはどのコードが来ますか。
- G7
- F
- Am
- G7を、G C E Aの順に書いてください。
- G7は、Gのコードにどの音を加えますか。
- F
- E
- A
- リリウオカラニは『Aloha ʻOe』を何年に作曲しましたか。
- C、Am、F、Gのうち、ふつう最も難しいチェンジはどれですか。
- GからC
- CからAm
- AmからF
- 96 BPMで1小節に4回ストラムするとき、1小節に使える時間はどれだけですか。
- 歓喜の歌のコードの最初の4小節を並べてください。
- アンカーフィンガーを探す:AmからFは中指を残す。
- 古いコードは最後のアップストロークで離し、1拍目をきれいにする。
- きらきら星:C F G。Row Your Boat:CとG7。歓喜の歌:CとG。
- 『Aloha ʻOe』は、リリウオカラニが1878年に作曲し、1884年に出版された。
このコースの出典 (15)
- Wikipedia "Ukulele" (en.wikipedia.org/wiki/Ukulele): Portuguese machete, cavaquinho and rajão brought by immigrants from Madeira, the Azores and Cape Verde
- Madeiran cabinet makers Manuel Nunes, José do Espírito Santo and Augusto Dias credited as the first makers
- SS Ravenscrag, late August 1879, Hawaiian Gazette report two weeks later
- King Kalākaua’s support
- "jumping flea" and the Edward William Purvis legend
- 1907 Metropolitan Museum catalogue
- Panama-Pacific International Exposition, San Francisco, 1915
- Jazz Age popularity and uke chord tablature in 1920s sheet music
- four common sizes with total length, scale length and tuning table (soprano 21 in / 53 cm and 13 in / 33 cm, concert 23 / 58 and 15 / 38, tenor 26 / 66 and 17 / 43, baritone 29 / 74 and 19 / 48)
- concert size developed in the 1920s, baritone in the 1940s
- standard re-entrant G4 C4 E4 A4, "My dog has fleas", low G G3, D tuning A4 D4 F#4 B4 common in the early 20th century, baritone D3 G3 B3 E4. Hawaiʻi State Archives, "Music from Queen Liliʻuokalani Manuscript Collections" (ags.hawaii.gov/archives/online-exhibitions/music-from-the-queens-collection): Aloha ʻOe composed 1878
- Wikipedia "Aloha ʻOe" (manuscript note "Composed at Maunawili 1878. Played by the Royal Hawaiian Band in San Francisco August 1883")
- Smithsonian Magazine 2019, "How the Music of Hawaiʻi’s Last Ruler Guided the Island’s People Through Crisis" (published 1884, more than 200 works)
- Houghton Library blog 2016 (San Francisco editions as early as 1884)
- Open Music Theory (viva.pressbooks.pub/openmusictheory) for meter and chord vocabulary, ideas only.
確認日: 2026-10-18